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授乳中でもプロポリスは摂取して良いのか

風邪などの予防に良いとされている成分の一つにプロポリスがあります。
よく見かけるのはのど飴などの商品です。
ハチミツと同様、蜂の巣から採集されますが、ハチミツと違って甘さは無く、むしろ苦味があって美味しいとは言えません。
しかしその成分は植物由来の抗菌作用があり、風邪の予防や喉の痛みに大変効果があるとされ、健康食品として人気です。
受験シーズンに親からプロポリスののど飴をもらったのを覚えていますが、蜂の巣の六角の模様のパッケージからハチミツのような甘い飴を想像して口に入れたところ、喉が焼けるような苦味に悶絶したものです。
前述したハチミツは一歳以下の子供には与えない方が良いとされています。
ハチミツに稀に含まれるボツリヌス菌で感染症を起こしてしまう可能性があるからです。
この感染症は大人では発祥しないといわれています。
甘いハチミツは誤って子供が舐めてしまう危険性もありえますが、プロポリスは頼んでも子供は口にしてくれないでしょう。
しかし、赤ちゃんは授乳で母親からさまざまな栄養素を受け取ります。
その為、母乳を出す授乳中のお母さんの食事は赤ちゃんの栄養を左右するので大変重要になってきます。
一般的に母乳によいとされている食品が白米、青菜、などです。和食にするのが理想的と言われています。
豆類は良くないとする育児書と構わないという育児書の両方の説がありましたが、豆類を食べて母乳の出方に影響が出たり赤ちゃんが母乳を飲まなくなった等の話は聞きません。
野菜中心で、主食をパン等の小麦粉よりもお米にするようにすればまず問題はないと思われます。


反対に母乳に良くない食べ物は、チョコレートやケーキなどの甘いお菓子類、そして揚げ物などです。
基本的に脂っこいものは母乳がどろどろになって詰まりやすくなるとされているので避けた方が良い食品とされています。
授乳中に母乳が詰まると乳腺炎になってしまいます。
これは高熱も出ますし、風邪をこじらせたような症状で子育て中になるととてもしんどいので気をつけた方がいいです。
しかし、これらの食品を一口でも食べてはいけないかというと、決してそうではありません。
もちろん赤ちゃんのことを思えばなるべく食事には気を使うべきですがあまりにもせいげんがおおいとストレスにもなります。
人によって体質が違うので、甘いものをいくら食べても平気という人も居ますし、赤ちゃんも味覚があるので、赤ちゃんが嫌がる味というものもあります。
食べ物は自分の体質と赤ちゃんの機嫌次第で調節していけますが、肝心なのが、健康食品や薬です。
授乳中に病気になったりして薬を服用することがありますが、授乳中は服用について小児科医や出産した産院で確認するのがベストです。
産後二ヶ月で虫歯を治療する機会がありましたが、基本的に痛み止めも麻酔も問題ないとのことでした。
実際3歳になった今も特に悪い影響は出ていないように思います。
そしてハチミツやプロポリスなど、一歳未満で与えてはいけないとされている食品ですが、こちらも問題はないとのことです。
しかし、医師から問題はないと言われても気になってしまうのが親心です。
心配であれば、卒乳するまで薬や健康食品は避けるのも一つです。